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ゼ〇ダの伝説ではありません。
今日は、ブログを始めてからの夢(大袈裟)である、本の紹介!をしたいと思います!
さて、今回ご紹介するのは!
棋書の一つ、詰将棋の本です!!
その名も<3手詰ハンドブック>です!
さて、以前のブログで となりは将棋が趣味と書きました。
といっても将棋を「勉強」したのは3カ月前くらいという勉強初心者です!
まあ、アプリとかで結構指してはいたんですけどね(^^;
将棋には序盤、中盤、終盤という考え方があり、それぞれに求められる力はそこそこ異なります。
となりは全部弱いのですが、とりわけ勝てそうな将棋を最後に逆転されて負けることが多くありました。
そこで勉強することを決意してまず始めたのが、詰将棋!
やっぱり、将棋の勉強といえば詰将棋ですよね!
最後の読む力をパワーアップさせて、終盤力を鍛えるぞ♡
っていうことで、とりあえず一周解いてみたのでそのその効果や感想を!
ここまでで思ったより長くなってしまったので箇条書きで行きます!(オイオイオイ)
とりあえず効果があったと思うことは
1、詰将棋を解くのが早くなった(あたりまえ)
2、終盤含め読む力が意識できるレベルで上がった
3、「読みたい!」という意識が高まり、将棋のモチベーションが向上した
4、以前はチンプンカンプンだった5手詰もなんとなく見えるようになった
5、実践で大駒を切るれるようになった
6、棋力はわずかに向上した(アプリのレーティングが少し上がった)
という感じです!
結構効果がありましたね!
となりはまだ1周してないけど、これから2周3周としてもっとスピードを上げてくぞ!
ふぅ、ふぅ、‥‥‥
慣れないブログに初めてのリンクを張って記事を書いたら疲れてきました‥‥‥(どんだけ素人やねん)
書いてみて振り返ると、コレ本のレビューってより詰将棋の感想じゃん!!
全然この本の特徴を書いていない‥‥‥
すいません、浦野先生!(本の作者、面識無し)
今回は自分語りの前置きがクソ長くなりましたので、次回にもう一度この本をもっと要点をまとめてレビューしていきたいと思います!
この記事はこれはこれで頑張ったのでこのまま投稿させて頂きます(´▽`)
最後に記事を書いてて思ったのですが、棋書(きしょ)って聞き慣れないですよね~
例えば友達の家に遊びにいった時に棋書をみてびっくりして
うわっ キショ!!(゚д゚)!
なんていったら勘違いされてしまいそうですね(笑)
さて、お茶目な冗談をいれたところで、トドメに覚えたばかりリンクをもう一発かまして今日のところは終わりにしたいと思います!
それでは!!
- 作者: 浦野真彦
- 出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ
- 発売日: 2009/11/25
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やったよ母さん!
俺、(ブログで本を紹介するという)夢、叶えたよ!!(泣)